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【透明標本展】骨格研究から命を感じるアートへ


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現在、過去の記事の整理を行っている為に投稿日時がバラバラになっています。

 2019年8月4日

今回の2泊3日の仙台旅行最終日、七夕祭りの2日前と言う事で特に予定を立てていませんでしたが、母から透明標本展のチケットをもらったので七夕祭りの準備をしているアーケードを少しブラブラと歩いた後に行って来ました。

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開催日:2019年7月13日(土)~8月25日(日)
時間:10:00~17:30
休館日:8月12日を除く月曜日
開催場所:TFUギャラリーミニモリ(東北福祉大学内)
料金:一般 900円 / 高校生・大学生 800円 / 子供(4歳~中学生) 600円

 

ちなみに透明標本とは、タンパク質を分解して肉質を透明にすると共に、硬骨を赤紫、軟骨を青に染色する骨格研究をベースとした新しいアート作品です。

当日は写真撮影OK、SNSへの投稿の推奨されていたので写真を撮ると同時に当サイトにも記事を書いています。

なお、少し「グロテスク」と感じる方もいるかもしれませんので、骨格標本などが苦手な方は以降の閲覧はお控え下さい。

入館すると、様々な標本の展示と共に、タンパク質の除去から骨の染色、仕上げまでの透明標本の作り方が順を追って説明されています。

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イカやタコなどの軟体動物は赤紫色を呈する部分(硬骨)が殆どないのが良くわかります。これ、単なる骨格標本だと硬骨、軟骨の区別がつかないだろうから、まさに研究ベースの技術だと言うのが良くわかります。
そして、カエルはちょっとグロテスク…

この他にもタツノオトシゴや普段は目にしないような魚?達も沢山いました。

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それぞれ、横から見るとこんな感じです。
(タツノオトシゴは撮る角度を変えています。)

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また、標本らしく試験管?のようなもので展示されているものがありましたが、コチラの方がより骨格の様子がわかります。

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今回、母にもらったチケットで透明標本というものを知りましたが、数年前からいろんな所で展示会が開かれているようですので、もし機会があれば実際に見てみて下さい。